3) 千畳もある火山岩の岩が広がる。 ここからは対岸の八丈小島と海の眺めそして背後の山は「八丈富士」と称される標高854mの西山。岡山城主で島流しされた宇喜多秀家の像がありました。 昨日に続き風はかなりきつく波打ち際に近寄ると波しぶきが体に降りかかる。